Works事例
朗読:夢二式人生 ~理想の女性像を求めて~(前編)
大正ロマンを代表する画家の竹久夢二。
誰もが一度は見たことがあるだろうその作風は、
夢二式美人画と呼ばれ、大正の浮世絵師とも呼ばれていた。
画だけにとどまらず、詩、歌謡、童話など創作し、
活動の幅を広げていた。
49年という短い人生のなかで、残した作品は数知れず。
彼は、一体どんな人生を送ったのだろうか。
作品などを用いながら、朗読で、夢二の人生を、ご紹介します。
読み手:内藤 裕子
公式ホームページ:
https://www.youtube.com/user/chiyodacity
クレジット:千代田区